2010年8月23日(月曜日)
猛暑で汗だく!汁だく!~気になる加齢臭対策~
連日の茹だるような暑さに外出先から戻ると着ているものが汗でビショビショ!なんて状態が続いていると思います。
そんなある日、フッと気づいてしまったのです、「なんか自分、くっせー!」て...。しかも、若かりし頃の清々しい汗臭さとは明らかに違うと。酒にタバコと連日の不摂生による体内の腐敗という事実、さらに目を背けていたアラフォーという事実にも...。そして、これっていわゆる加齢臭ってヤツ? ガーーーン(ToT) こんな日が日本男児にはいつか訪れてしまうのですね。
そんなクラクラしてしまう現実を直視し、まずは「加齢臭」でググってみると約1,340,000件がわずか0.08秒でヒット。どんだけ~、と思いながらいろいろ見てみると、加齢臭の原因は「ノネナール」という有機化合物がプンプン臭っちゃうらしいのです。
これは皮膚から分泌される、9-ヘキサデセン酸という脂肪酸が酸化して発生するそうです。さらに連日の猛暑による大量発汗でアンモニアや酢酸、さらに雑菌などが発生。どれもこれも、まさに臭いそうなネーミングですが、これらが混じり合ってとんでもね~事態を引き起こしているとのことです。
そこで以前、長野県安曇野にある安曇野ハーブスクエアというところで、ウケ狙いのお土産として購入した加齢臭に効くハーブを思い出しひっぱり出してみる。
ローズマリーなどが効果があることが分かりました。動物性脂肪を控え、ハーブティーなどでカラダの中から変えていくのがベターだとは思うのですが、とりあえず出ちまった臭いを抑えたい方には、消臭肌着が流行っているとのこと。
セラミックスを使用するなど消臭メカニズムは各メーカーによって異なりますが、通常の肌着に比べ、高額にも関わらず売れ行きは上々。ほかにも加齢臭対応の石けんやボディシートが、この夏とくに売上げを伸ばしたとのことです。
体臭を抑えるのはもはやエチケットの領域。年なんだからしょうがないじゃん、なんて開き直ろうものなら、たちまち職場のGALたちにうしろ指さされ組にされてしまいます。外で汗水たらし頑張って働いてるお父さん方には世知辛い世の中になってしまいましたが。
文●小関彰晃

