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2010年4月30日(金曜日)

2コア4コアは当たり前!続々と増え続けるCPUコアの行きつく先は?

pro7000.jpg ひとつのCPUの中に2つや4つのコアが搭載されているマルチコアCPU。今ではさほど珍しくなくなったが、ここにきて搭載されるコアの数が飛躍的に増えている。
 インテルは3月にパソコン用CPUの最上位製品として、コアを6つ搭載した「コアi7-980X エクストリームエディション」を発表。AMDもサーバー用ながらコアを12個搭載したCPU「オプテロン6100シリーズ」を発表した。
※右上のパソコンは、6つのコアを内蔵したCPU「コアi7-980X エクストリームエディション」を搭載したエプソンダイレクトの「エンデバープロ7000」。


 コアの数が増えれば、当然のように計算能力が高まり、パソコンの高性能化につながる。純粋に考えれば、現在の4つのコアのCPUから、それぞれ1・5倍と3倍の処理能力がある製品が登場したと考えてもいい。

 また、これまでマルチコアCPUに搭載されるコアの種類はすべて同じものだった。しかし、来年には搭載するコアの一部をグラフィックス処理に強いものにした製品の登場が予想され、グラフィックスボードがなくても、映像処理の高速化が図られる。恐るべき勢いで進化するCPUの動きにしばらく目を離せない。

文●アスキー・ドットPC6月号掲載

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