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2010年1月25日(月曜日)
グーグルが携帯電話事業に参入! アンドロイド搭載ケータイ「ネクサスワン」を発売
グーグルが携帯電話事業を開始した。これまでも携帯電話向けにはOS「アンドロイド」を開発したり、各種ウェブサービスを提供してきたが、ついに携帯電話本体を開発し、発売を開始したのだ。
⇒グーグル製OS「アンドロイド」を搭載した携帯電話をグーグル自らが発売する。アイフォーンとよく似た見た目だが、使い心地やサービスでは上を行けるのか?
本体は3・7インチの大型液晶を持ち、高さ119ミリ×幅59・8ミリ×厚さ11・5ミリで重量が130グラム。ほぼアップルのアイフォーンと同じ形状やサイズと考えていい。このサイズに5メガピクセルのカメラと、マイクロSDスロットを備える(同梱は4GBで、最大32GBまでの対応。)。OSには当然アンドロイドが搭載されている。
また、携帯電話向けとしては、高速な1GHzのCPUと大容量の512MBのメモリを搭載し、従来のアンドロイド携帯電話に比べて処理速度を大幅にアップした。
さまざまなものを無料化して驚かせているグーグルだけに、通話料無料くらいのサプライズが欲しかった気もするが、注目度大の製品であることに間違いはない。日本での発売はまだ未定だが、OSのアンドロイド自体の日本語化はすでに行われているため、そう遠い将来ではないと思われる。
また、大手プロバイダーのビッグローブが、7インチ液晶を搭載したアンドロイド搭載のタッチパネル機器を使ったサービスを発表し、盛り上がりを見せる(↓)。アイフォーンを街中で見かけることも増えたが、今年の年末はアンドロイド搭載製品一色になっているかも?
文●アスキー・ドットPC3月号掲載

