2010年8月24日(火曜日)
マイクロソフトが謎の新製品を予告。タッチ型の周辺機器を発売か!?
マウスやキーボードなどを開発するマイクロソフトのハードウェア部門がツイッターを使って、謎の新製品の予告を開始した。8月11日時点で、製品の一部の写真を2点公開している。これを見たツイッターのユーザーたちは、スマートフォンやズーン(日本未発売の音楽プレーヤー)の新製品ではないかとつぶやいている。
2点の写真を合成してみると、大きさこそわからないが、平たい製品であることがわかり、マイクロソフトが販売するといっているウィンドウズ7搭載のタブレット型パソコンの可能性も考えられる。
ツイッターで公開された2つの写真を本誌編集部で合成したのが左の写真。平たい形状はわかるが、まだ詳細は不明。指を使ったタッチ操作に対応した新しい入力機器が予想される。
その一方で、欧州の小売店サイトなどでマイクロソフトの新製品のリストに「アークタッチマウス」と呼ばれるものが含まれていることが発覚。価格も約70ドルであることが判明した。〝タッチ〟という表現と価格帯で思い浮かべるのがアップルが7月下旬に発表した「マジックトラックパッド」。ノートのトラックパッドを大型化した製品で、複数の指での操作に対応したもので、6800円と価格帯もほぼ同じ。
ツイッターの公開とほぼ同時期にアップルが発表した「マジックトラックパッド」。ノートパソコンのトラックパッドを大型化した製品で複数の指での操作に対応。
ウィンドウズ7で「ウィンドウズタッチ」というタッチ操作に対応した機能を搭載していることも考えると、指でタッチ操作できる新しい入力機器が用意されていることは可能性が高い。ツイッターで公開された新製品が、このアークタッチマウスと同じかどうかはわからないが、新感覚の入力機器の登場に期待したい。
文●アスキー・ドットPC10月号掲載

