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2010年8月26日(木曜日)
変わり種?これからの標準か?ソニーからレンズ交換が可能なデジタルビデオカメラが登場!
まるで一眼レフカメラのように、被写体に合わせてレンズを交換して動画撮影を楽しめるビデオカメラが発売される。ソニーが8月5日に発表したフルハイビジョン対応のハンディカム「NEX-VG10」だ。
レンズ交換式カメラで求められるのは、何より高画質。そのため、撮像素子(イメージセンサー)は従来のハンディカムの約20倍、23.4×15.6センチのものを採用。単純に撮像素子だけなら、静止画撮影でもデジイチと同程度の表現力が期待できる計算となる。メーカーも、映像でボケ味が表現できることを売り文句としており、画質には相当期待してよさそうだ。
ただ、オートズームはなく、ズームはすべて手動式。さらに標準レンズと本体などを合わせた総重量は約1.3kg。操作性に関しては、万人向けとはいえないかもしれない。
発売日は9月10日、予想実勢価格は20万円前後。ビデオカメラでもレンズ交換が当たり前の時代は、果たして来るか?
文●アスキー・ドットPC10月号掲載

