2010年9月13日(月曜日)
話題の3Dパソコン、その使い勝手は?
映画「アバター」で火がついて、ここ最近次々3D映像が楽しめるパソコンが販売されています。興味はあるけど、新しい技術は設定や使い方が難しそう......
私は、富士通が発売した3Dパソコン「エスプリモFH550/3AM」を使う機会を得ました。このパソコンは、液晶モニター上部に取り付けられた2つのカメラで、3D動画や写真を撮影できます。
そうしたクリエイティブな機能を持った製品であると、とても使うのが難しい印象がありますが、果たしてどうでしょうか。
パソコンを起動するまでは、画面に表示される手順どおりに進めると、ハードディスクの設定、インターネットの設定まですばやくできます。
パソコンが起動したら、いよいよ3Dの設定です。まずは、[スタート]→[すべてのプログラム]→[3Dカメラ]→[3Dカメラの設定]の順にクリックすると、3Dの設定チュートリアルが立ちあがります。文字も大きく、説明も簡潔でわかりやすいです。
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液晶モニターの上部にある2つのカメラによって写しだされた映像を見ながら、わずか3ステップで終了。わかりやすいイラストと解説で迷うことなく3Dの設定ができました。
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3D動画や写真を撮影するには、付属の「3Dカメラビューアー」でできます。撮影する写真や動画には、最初から用意されている枠や効果を付けたり、文字を書いたりして保存できます。
使い方も3Dだからといって特別な使用方法は必要なく、画面が3D用に二重になっている以外、他の動画や写真撮影ソフトと同じです。
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また、「TriDef 3D」というゲームを3Dで表示する機能を使えば、最初からインストールされているゲーム「タッチで熱帯魚!」を起動して、3Dで表示される熱帯魚を見て楽しむことができます。
本物の水槽と見まごう奥行きのある映像で、熱帯魚が泳いでいてフル画面で表示するとちょっとした水族館にいるかのような錯覚を覚えます。
映画館の大きな画面で迫力ある3Dを楽しむのもいいですが、自分だけの空間で手軽に3D映像を楽しめるのが最大の魅力でしょう。
他にも3Dパソコンは続々発売されています、アスキー・ドットPC11月号(9月24日発売)の61ページから掲載されている特集4「3Dパソコン徹底解剖」で詳しく解説しています。ご期待ください!
文●八岡弘高

