2010年6月11日(金曜日)
無料で使える!ウェブ版のオフィス「Office Web Apps」が公開!
以前から話題にはなっていた「Office Web Apps」が公開されたので、早速使ってみました。その前に「Office Web Apps」についてご説明します。「Office Web Apps」とは、「Windows Live ID を使用して Windows Live SkyDrive 上にドキュメントを作成、編集、保存、共有することができる無料のオンライン アプリケーション」のこと。
要するに、エクセルやワードが入ってないパソコンでも、インターネットエクスプローラーとかのブラウザー上で使えちゃうよ、ってことです。くわしくはこの辺をお読みください(丸投げ)。
http://www.microsoft.com/japan/office/2010/webapps/default.mspx
では、まず「Office Web sApps」ページからLiveIDでログインします。
SkyDrive上に保存されたファイルが表示されます。この右のボタンから新しくエクセルを作ってみます。
ファイル名を決める画面の次に、この画面が表示されます。ウェブブラウザー上でエクセルが使えます。ただし使える機能は限られてます。
Web Appsのエクセルとローカルのエクセル2007のリボンを比較。「条件付き書式」とか「図形」「グラフ」「関数」なんかが使えないですね。あと右クリックメニューとかオートフィルなんかのマウス操作もだめ。[Ctrl]+[C]とかの、基本的なショートカットキーは使えます。
ローカルで作ったファイルをウェブ上で開いてみました。図形が表示されず、3D表示にしていたグラフも平面表示になってます。
[ブラウザーで編集]ボタンを押したところ。図形とかWeb Appsでサポートされていない機能が含まれたファイルは直接編集できません。
ざっくりといじってみたウェブ版オフィス。「これがあれば製品版のオフィスはいらないぜ!」ってわけにはいかないでしょうが、違うパソコンで共有したり、別のユーザーを招いて同時編集もできたりするらしいので、活用の幅が広がるのではないでしょうか。
文●高木良次

