2011年12月 2日(金曜日)
【連載】すぐわかるWindows7 第71回 ファイル検索
本ブログでは、新OS「Windows7」の基本操作&快適設定を、連載でご紹介していきます。
第71回の今回は、作業効率アップにつながる「フォルダー/ファイル操作」のなかから、ファイル検索について解説します。
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※なお、この連載で掲載している画面はクリックすると拡大されます。
●検索ボックスからファイルを探す
スタートメニューの❶「検索ボックス」にキーワードを入力すると([Enter]キーを押す必要はありません)、❷名前にキーワードを含むファイルがリストアップされます。
ファイル名や内容にキーワードを含むファイルが一覧される。ただし、パソコンによっては表示に時間がかかることがある。
さらにスタートメニューやコントロールパネルの項目も検索されます。リストの名前をクリックすれば、ファイルを開いたりソフトを起動したりもできます。
また、❸名前にキーワードを含まないファイルも見つかりますが、これはファイルの中にキーワードが含まれているものでえす。Windowsはユーザーが操作していない間に検索用の「インデックス」を自動で作成するので、キーワードを入力すれば瞬時に全文検索完了し、検索結果が表示されます。
リストの中に目的のファイルが見つからないときは、❹[検索結果の続きを表示]をクリックすると表示しきれなかった結果が見られるようになります。
スタートメニューの検索結果リストに見つからないときは[検索結果の続きを表示]をクリックすると、検索結果を表示するウィンドウが開く。
●特定のフォルダー以下を対象に検索する
スタートメニューから検索すると、パソコン全体が検索の対象になります。ある特定のフォルダーの中からキーワードを含むファイルを探し出したいときは、そのフォルダーを開いて、その右上にある❶検索ボックスにキーワードを入力。これで、このフォルダーだけを対象に検索が実行されます。
フォルダー画面の右上にある検索ボックスにキーワードを入力すると、現在のフォルダーに対して検索が実行される。
●検索範囲を変更して再検索する
特定のフォルダーを対象として検索を実行してもファイルが見つからない場合は、検索結果の下部にある❶「次の範囲内を再検索」から検索範囲を広げることができます。[ライブラリ]をクリックすればライブラリ全体を対象に検索を再実行し、[コンピューター]ならハードディスク全体が対象になります。
[カスタム]をクリックすれば対象範囲を指定して再検索を行うことができる。
●検索結果を絞り込む
検索結果で多くのファイルがヒットしたとき、検索ボックスをクリックすると❶[検索フィルターを追加]というメッセージが表示されます。ここで[種類]をクリックすると検索結果をファイルの種類で絞り込むことができ、[更新日時]をクリックすればファイルの更新日を指定してファイルを絞り込むことができます。
[更新日時]の他、[作成者][種類][サイズ]などで絞り込みも可能。
●検索条件を保存する
しばしば同じ条件で検索を実行するなら、検索結果が表示されている状態でツールバーの[検索条件を保存]をクリック。検索の条件がファイルとして保存され、次回からは検索条件のファイルをダブルクリックするだけで同じ条件で検索が再実行されます。通常は「検索」フォルダーに条件が保存されるが、別のフォルダーに移動することも可能です。
検索条件を保存しておくと、次回からはダブルクリックするだけで検索を実行できる。
※本記事は、『すぐわかるSUPER Windows7 1000技+α』を元に編集・再構成したものです。
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