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2009年5月25日

2009年7月号特集4の94ページの追加情報

アスキードットPC 2009年7月号特集4の94ページで解説したラムディスクにUSBメモリ用ソフトのインストール方法に関する追加情報を紹介しています。

以下の記事では、ウィンドウズのインストール先がCドライブ、ラムディスクのドライブをDドライブとして解説します。

1)まず、ウィンドウズXPの場合、バックアップ用のツールをインストールします。以下のURLをクリックして「Download」をクリックし、「rktools.exe」をダウンロードし、ダブルクリックして実行してください。ビスタではこの作業は不要です。

バックアップツールのダウンロード先

Image1.png

2)次にCドライブを開き、「ramdiskbackup」という名前のフォルダを作成します。
Image2.png

3)Cドライブの「ramdiskbackup」フォルダの中に、Dドライブのファイルをすべてコピーします。
Image3.png

4)「メモ帳」を起動して、以下のようなプログラムコードを入力します。

ping localhost -n 10
IF NOT EXIST “D:” GOTO END
ROBOCOPY C:ramdiskbackup D: /E /B
ROBOCOPY D: C:ramdiskbackup /E /B /mir /MOT:1
:END

赤字部分は各パソコンごとによって違います。
ラムディスクのドライブ名や保存場所に合わせて、書き換えてください。

Image4.png

5)上記の内容を「ramdiskbackip.bat」という名前で保存します。
Image5.png


6)再度「メモ帳」を起動して、以下のようなプログラムコードを入力します。

CreateObject(“WScript.Shell”).Run “C:ramdiskbackup.bat“,0
Image6.png

7)上記の内容を「ramdiskbackip.vbs」という名前で保存します。
Image7.png

8)Cドライブを開き、4)~7)で作成した2つのファイルをコピーします。
Image8.png

9)「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」と開き、「スタートアップ」を右クリックして「開く」を選びます。
Image9.png

10)先ほどCドライブに保存した「ramdiskbackip.vbs」を9)で開いたフォルダに移動します。
Image10.png

11)パソコンを再起動し、30秒ほど待つと、ラムドライブ内にラムディスクのファイルが保存され、以後、定期的にCドライブにバックアップがとられるようになります。これでインストールしたソフトなどを自由に利用できるようになります。